「まるで『ニンジャ』みたいだよね」 ロサンゼルスから研修に来たジョセフ・クラフトはキックバックカフェの印象をこう表現しました。1日のうちでも、ランチタイムと夜とでは全く客層が違うし、イベント・ライブも毎晩違うタイプで、一見統一性がないように思える。でも、実は店として伝えたいメッセージはしっかりとあって、それでいておしつけがましくない…。そんな姿を、変わり身が早く、あの手この手を使って任務のために暗躍する忍者に例えたのでした。 確かにそうかもしれません。仙川に移転オープンしてからの1年、キックバックカフェのステージに登場したミュージシャン、パフォーマーは数知れず。ジャンルも様々。ジャズ・フュージョン・クラシック・クラブDJ・邦楽ポップス・オペラ・三味線・ゴスペル…その他にもダンス、劇団、アートショー、ウェディングまで。キックバックカフェはスタッフですら自分で驚いてしまうほど多彩な顔を見せてくれました。 キックバックとは英語の俗語で「リラックスしよう」という意味。気のあう仲間とくつろぎながら、ありのままの自分に戻れる、キックバックカフェはそんな場所を目指しています。ある時はカフェ、ある時はライブハウス、ある時は学校…。様々な顔を持つ「複合的価値創造空間・キックバックカフェ」はこれからもニンジャのようにあらゆる「キックバック」を提供していきたいと考えているのです。
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訪れたタイの小さな漁村は、村ひとつが丸ごと消えてしまった。村の跡地にリゾート開発の手を入れたい政府と、現地に留まる住民とに対立があり、その地域には物資が支給されないという悲惨な現実がある。
アンドレが来る!! 2005年春のある日、オーナーの友人であるプロデューサーMから連絡が入りました。 「おい、アンドレ・クラウチが日本に行くぞ!」 アンドレ・クラウチといえば、グラミー賞受賞歴6回を誇り、誰もが名前を知っているマイケル・ジャクソンやクインシー・ジョーンズといったミュージシャンに多大な影響を与えた、ゴスペル・ミュージックシーンの大巨人。 そして、プロデューサーMは、そのアンドレが是非キックバックカフェに行ってみたいと言っているというのです。 「何だって!あのアンドレが?それはすごい!」 オーナーであるマレをはじめ、キックバックのスタッフは興奮を隠しきれませんでした。観光で来るとはいえ、グラミー賞ミュージシャンがステージに飛び入りで参加してくれそうな気配すらあったからです。 アンドレの来店予定日は、ちょうどキックバックカフェで毎月開催されている「ゴスペルフェスタ」の日。とりたてて目立った宣伝はしなかったものの、開場前にはすでに長蛇の列ができていました。 「本当は観光で来たんだけどね」と笑いながら、双子の姉であるサンドラ・クラウチと一緒にステージに立ったアンドレは、圧倒的な存在感とパワーで200人以上の観客を前にゴスペル・ミュージックを熱唱。突然のグラミー賞アーティストの出演に、キックバックカフェのボルテージは最高潮に達したのでした。
2005年上半期のハイライトは、何と言ってもグラミー賞アーティストであるアンドレ・クラウチの出演。200人を越えるお客様が来店し、店内に入りきらないほどに!
5月:ハリウッドで活躍中のトップ・メイクアップ・アーティスト、カオリ・ナラ・ターナー講演会 メイク(女優メイク/特殊メイク)の実演も公開。 上写真でメイクを施されているのは、当店の箱バンド「天国民」のヴォーカルであり、オーナーの妻でもあるKumiko。 カオリさんは10月23日ハリウッドの特設会場にて、映画人だけを招待したプレミアファッションショー『きもの夢物語 in HOLLYWOOD』をプロデュース。なんと、そのショーに当店のKumikoもモデルとして出演しました!