2012.4.30
(Mon) Gospel Fest |
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| HEAVENESE | |||
| KICK BACK CAFEのオーナーMarre(マレ)を中心に結成された日本人ならではのテイストを発揮するゴスペル・バンド。 その活動は国内にとどまらず、ハリウッドでの公演や、アンドレ・クラウチなどの海外のゴスペルアーティストとの共演など、勢いをもって広がり続けている。 オフィシャルサイト |
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| Gospel Festとは | |||
ゴスペルフェスタは1995年7月に「阪神大震災の傷痕が残る神戸に希望を届けよう」と、Marreを中心とした日米のゴスペルアーティストたちが立ち上がって、手弁当、ノーギャラで自主開催したのがそのスタートのきっかけです。 ゴスペルはいつの時代にも流行にも左右されず存在してきました。ロックが反抗、ブルースが悲哀なら、ゴスペルはまさに希望といえるでしょう。その昔、アフリカから多くの黒人が奴隷としてアメリカに売られてきました。生きていることが絶望の連続である過酷な奴隷生活の中で、彼らがあくまでも希望を歌ったのは、絶望を越えた「神の国」の希望を信じていたからでした。 その黒人たちの希望の歌が「ニグロスピリチュアル」と呼ばれるようになり、ニグロスピリチュアルが「ゴスペル」となり、黒人教会を中心に歌われるようになりました。やがてゴスペルは、「モータウン」において市民権を得たことから、全世界に発信されることになったのです。 ゴスペルというと、日本では黒人独特の音楽と思われがちですが、本場アメリカではゴスペルは黒人だけが歌うものではなく、白人からヒスパニックに至るまで、多くの人種が多くの音楽形態を通して表現しています。このイベントの発起人であるMarreをはじめとするアーティスト達も、日本人でありながら、同じ希望を歌い演奏する「J-ゴスペル」の草分け的存在です。 元来ゴスペルは黒人の教会音楽として位置づけられていたものです。商業ベースにのることによって、一大産業として発展したわけですが、その結果、本来のエッセンスが失われつつあることを憂いているアーティストたちが多いのも事実です。そのためゴスペルフェスタでは、ゴスペルの原点に立ち返ることによって、ビジネスではない音楽を提供することへの使命を感じています。 今、世界中がテロや戦争の不安の影に脅かされ、宗教や信仰の大義名分で人々の生命が奪われる中、またあらゆる価値観が崩壊し自分を見失ってしまいそうな日本の社会の中で、流行や娯楽だけにとどまらず、心に希望を与える音楽『ゴスペル』を、みなさんに届けたいと願っています。 |
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